制汗剤の成分と注意点

制汗剤でニオイを抑える成分は?

制汗剤で汗の不快なニオイを抑える成分には、いろいろありますが、
自然成分では緑茶エキスが配合されているものもあります。

緑茶エキスと言えば、殺菌作用を持つことで知られていますよね。
そして、緑茶エキスと同様に殺菌作用を持つ成分には、銀イオンがあります。

よく考えてみたら、緑茶エキスや銀イオンは、
歯磨きや歯ブラシにも使われていますよね。

制汗剤には、ニオイを抑える成分の他に、汗を抑える収連作用を持つ成分として、
アルミニウムやミョウバンなどがあります。
汗を吸収する吸収剤の役割を持つ成分には、酸化チタンがあります。

ワキ専用のデオドラントや制汗剤には、
酸化チタンが含まれているものが多いようですね。

化粧品に使用されている成分には、関心が高いと思いますが、
汗のニオイを抑える成分についても、知っておくといいでしょう。

制汗剤・デオドラントの注意点は?

制汗剤やデオドラントを使用する上での注意点について、ご紹介しましょう。
汗のニオイに敏感になるあまりに、つい制汗剤やデオドラントを使いすぎていませんか?

制汗剤やデオドラント剤は、とても使い勝手が良くて便利ですが、
あまり過度に使いすぎるのは、よくありません。

使いすぎることで、脇の下のお肌がかぶれてしまったり、
とくに敏感肌や乾燥肌の方は、制汗剤やデオドラントを使用する前に、
パッチテストをしてみるといいでしょう。

中には、お肌に対して刺激の強い薬剤が使用されたものもありますので、
使用用途に応じて、ほどほどに使う程度にしましょう。
1度に使いすぎてしまうと、皮膚に色素沈着が起こる可能性があります。

外出先には、制汗剤やデオドラントを携帯しておいて、シュッとひと吹きする程度で十分です。