塩化アルミニウムの副作用

塩化アルミニウムの副作用

制汗剤や多汗症治療にも使われている塩化アルミニウムには副作用はあるのでしょうか。

 

脇汗を一時的に抑制してくれる成分として効果抜群ですが、副作用があるかどうかも使う前に確認しておかなければなりません。失敗しないようにするためにも一緒に確認していきましょう。

 

かゆみ、かぶれ

塩化アルミニウムは刺激物と言われており、皮膚に対して刺激が強いものと認識されています。

 

脇汗を止めることはできるのですが、乾燥肌や敏感肌の方が使用するとかゆみが発生し、皮膚がかぶれてしまうこともあるようです。効果が強い反面、副作用として影響が出やすいのでしょう。

 

脇の皮膚は非常に敏感なところでもあるのでもとから皮膚が弱い方は刺激が少ない成分の方が安心でしょう。

 

かんぽうの発生

水泡のような物体が皮膚に出来てしまうことを“かんぽう”と言います。
塩化アルミニウムを塗り続けていくと数日のうちに、このかんぽうができてしまったという方が結構増えてきています。

 

かんぽうはひどくなれば治すことがなかなか難しく、悪化してしまうと皮膚科に通わなければいけなくなります。
もとから皮膚が弱かったのか、それとも、塩化アルミニウムの量が多かったのか原因は様々です。

 

副作用を起こさないためにもできるだけ自分のお肌に合っているのかどうかパッチテストを行い、
商品の説明書きをしっかり読んでから使うようにしましょう。

 

効果抜群とされる塩化アルミニウムにもこのような副作用があるということを覚えておいて下さいね。